恋し(いとし)君に届ける想い 幾年募るの恋心
名も知らぬ君に捧げ咲いた恋を消したりはしないで
去りて尚(なお)良く薫る日々
見やる月はまだ明るい
いつか想い涸れるその時には爪弾く(つまびく)音が鳴り響く
煌めく灯(ともしび)が途絶えぬ様に
巡り廻る(めぐりめぐる)今世の宿命(さだめ) 幾夜(いくよる)願うよ恋模様
名も無い華と知りながら手折る(たおる)その移り香に溺れゆく
回り廻る(まわりまわる)百夜の祈り 幾日(いくにち)想うの恋衣
名も無い君と夢路の中へ抱く心に目覚めぬ様に
夜の帳(とばり)明ける頃に
欠ける月には群雲(むらくも)が
今日も変わらぬ花心(はなごころ)散らす眼差しがこの身を射抜く
白む世界に未(ま)だ還らぬ様に
廻り廻る(まわりまわる)千夜(せんや)の月日 幾代(いくよ)も想うの恋心
名も告げぬ君に捧げる想いが静寂(しじま)を揺らいでいく
巡り巡る(めぐりめぐる)千代に八千代に 幾世(いくよ)に過ぎるの恋嵐
名も無い君と夢現(ゆめうつつ)にまどろむ世界を閉さないで
巡り廻る今世の宿命 幾夜願うよ恋模様
名も無い華と知りながら手折るその移り香に溺れゆく
回り廻る百夜の祈り 幾日想うの恋衣
名も無い君と夢路の中へ抱く心に目覚めぬ様に
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