孤独の水面を移ろう息吹よ 私を迎えにきておくれ
月夜の帳に包まれ食まれて そのまま溶けていけたならば
染み込む黒白 突き立ち束縛
気圧されてふたつ 流れる角膜
白刃が切り裂いて貴女を飾るマヤカシヲ砕ク
化粧た片空 朱色にたゆたう
零れる辰砂に 混じって黒曜
あぁ今が永遠の 扉を開くまさにその時よ
涙を流して艶めく椿よ 聖なる貴女は美しい
炎天の下に焼かれてただれて萎れて崩れていようとも
私ダケヲ見テイテクレマスカ?
交わる市松 白だけを数え
悦楽に浸り 夜桜はかなし
隣から盃が眠れない夜に誘イ消エル
硝子の人形 輝く黒髪
憂いを含んだ しとやかな姿
さぁここで永遠の扉を開け 想いが高鳴る
魂の定め守らぬ無粋は 翼を千切られ地に堕ちる
縁の糸引き結ばれ解けて もう元には戻れないから
孤独の水面を移ろう息吹よ 私を迎えにきておくれ
月夜の帳に包まれ食まれて そのまま溶けていけたならば
私ダケヲ見テイテクダサイナ
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
それでも「ナニカ」になって
(xxxxxxxxxxxxxxxxx)
アマイネ
(xxxxxxxxxxxxxxxxx)
嗚呼
握る 開ける
その数だけ
摘む 飲み込む
その色だけ
ね、消えていいかな...なにか

水無月。
今日を生きた自分を
好きになれないまま夜になった
何度も繰り返して
嫌いなとこばっか増えていった
何者にもなれないまま
大人になってしまったこと
本当の声を捨てたまま
今も歌を書く
君だけのうたいかたでいいよ
上手にさ傷ついてばかりで...ぼくたちのうたいかた、 / 初音ミク

海風太陽
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
枯れた人並みの
景色は琥珀色
手付かずの思い出が
空白に吹き抜ける
温かい吐息
かじかむ両の指
芯から冬眠るほどに
乾いた冷たい肌
好きな色だったストール
頬を挟むボアのミトン...枯雪

出来立てオスカル
真反対な精神で寄り添えば
たちまちに嘘に成り下がる
焦るほどに正直に現れる
帰り道が右左となるだけ
距離離れやがて消える事
それだけで強くなる切なさは
会いたいのに ただ 会いたいのに
溶け出すのは まだ 夏日の陽射し
会いたいのに この 白昼夢に
折り合いひとつもつけられない...短夜

出来立てオスカル
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想