横断歩道横断中。
隣から大型トラック。
速度はかなり高速で。
吹き飛ばされて宙を舞う。

公団住宅逆さまに。
アバラなど粉砕骨折。
赤さはなかなか鮮やかで。
思い出だけが宙を舞う。

あの頃の片思い、今更心に映し出した。

あなたは今、どうしていますか?
私のことなど忘れていますか?
心のどこかにしまってますか?

私は今、宙を舞っています。
天使を待っています。

台風近づく真昼間。
体ごと1回転する。
痛みはなかなか現れない。
吹き飛ばされて宙を舞う。

あの頃の片思い、今更心に写したとしても。

あなたは今、どうしていますか?
私のことなど忘れていますか?
心の片隅に置かれていますか
埃の中で息をしてますか?
ほっておけない存在ですか?
それともすぐに、捨ててしまいたいのですか?

私は今、宙を舞っています。
天使を待っています。
答えを待っています。

誰にも教えられない。
答えを待っています。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

宙を舞う

酔いながら詩を書く実験。

閲覧数:241

投稿日:2009/12/01 03:31:34

文字数:407文字

カテゴリ:歌詞

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