揺れる気持ちに僕は気づかずに
滲む視界で君を見送った
二人で話すなんでもないことも
失くなれば少し懐かしい
いつもと違う震える姿で分かった
僕たちの道はここで別れてゆく
声にならないほどの
悲しみが縛るのは僕の弱さだ
思い出も 面影も 枯れてゆくのさ
何となく分かるよ 君はここにいない
今も瞼の裏に 焼き付いて
離れない君の横顔
ごめんねも さよならも
時間が経てば言えるかな
もう少し上手く伝えたら
今でもここで変わらずに...
いつか忘れるのかな 消えるかな
急かすのは僕の脆さだ
優しさも 温もりも枯れてゆくのさ
これからの未来に 君はここにいない
いつか終わってしまう
そんなこと本当は気付いてたのに
ありがとうも さよならも
遅すぎるけど言えるかな
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