いつもの様に 陽は回って
いつもの様に 君は笑ってる
当たり前の日々が こんなに大切だなんて
嬉しくて 切なくて
いつもの道でさえ駆け抜けて

風が強くても それでもいい
向かい風なら なおさらいい
君に会いに 皆に会いに
この心は何処までも 駆けていこう


さよならなのに 陽は回って
さよならなのに みんな笑ってる
当たり前の日々が こんなに大切だなんて
悲しくて 情けなくて
帰り道でもう泣き出して

風が強くても それでもいい
向かい風なら なおさらいい
さよならを 皆に言って
この心は何処までも 駆けていこう


風が強くても それでもいい
向かい風なら なおさらいい
また会いに 皆に会いに
この心は何処までも 駆けていこう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

春一番

お別れのシーズンをイメージして、少し勢いがある感じの詩を。
この時期の曲としては珍しく桜の出ないという曲というマイナー重視(笑)
曲調としてはアップテンポな方がいいかな?
元気な曲になればいいかなー…なんて。

閲覧数:70

投稿日:2010/07/30 01:13:38

文字数:320文字

カテゴリ:歌詞

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