それは 青春の花
燃える様(よ)に とても美しく咲いて
アタシは 恋の嵐の中 熱い夏の日を駆け抜けた


ありがとう 大好きな君へ
遠い恋の 焦がす思いは
今でも その熱が いつもアタシを 慰めて元気付けてくれる

ひたむきで まっすぐな その瞳で アタシだけを 見つめて
手を差し伸ばして しっかり握り どこまでも 連れてってくれたの

嗚呼 どこにもない様な 二人だけの季節は
太陽みたいな 笑顔に 包まれて
跳んではねて 滑って走って アタシ達 とても 生きている
君の その眼差しが大好きよ いつまでも 一緒にいたいの


泣きたく なる様な 眩しすぎる 輝く色 溢れていた
全ての思い 全ての絆 今もアタシを 包んでくれる

もし 辛くなった時は 思い出して欲しいの
君を愛した女の子がいるって

さよならは また会えるから 言わないって 約束だったよね
だから 別れのキスをしてあげる
アタシの事 忘れないでいて


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

青春の花

omochaonlyさん の曲
http://piapro.jp/t/GEYK に寄せて

なんか琴線に凄く響いたメロディで、衝動的に書きました。
内容も字数も酷いので、応募は断念しましたが、詞を書けてなんか満足してます。

閲覧数:121

投稿日:2012/10/24 12:04:35

文字数:417文字

カテゴリ:歌詞

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