SPICE! -KAITO ver.-
投稿日:2008/04/03 01:44:47 | 文字数:379文字 | 閲覧数:572 | カテゴリ:(未選択)
流星Pのレンオリジナル【SPICE!】の替え歌です。
KAITOマスターの皆様是非歌わせてください。
ニコニコ→http://www.nicovideo.jp/watch/sm2874974
↓ややこしいところ。一応参考までに…(上:原曲 下:兄ver.)
「きのうだれとどこにいた」 なんて
「きのうはいけなくてごめん」なんて
持ち掛けた僕のネライ アタリ☆
持ち掛けた君のネライ なんなの?
音増えちゃってすみません…。
午前四時のコールで目を覚ます
「昨日は行けなくてごめん」なんて
言い逃れと言い訳を交互に
使い分けて楽しんでる?
「アナタだけよ」なんてね
ベタ過ぎ…笑えない
誰かと繋がっていたいだけ?
苦くてホットなスパイス
君だけに今あげたい
夢中にさせて 僕のテイストを
体中で感じて…
「直接会って話したいの」
持ち掛けた君のネライ 何なの?
愛し合えばどうでも良くなるの?
鍵を開けて ラビリンスへ
「愛してる」だなんてね
駆け引きなの? 恋のゲームは
落ちた方が負けなの?
苦くて甘いシロップ
僕だけに舐めさせてよ
重ねた肌とキミのテイストで
僕のことを満たして…
愛することを知らない
君にはこれで調度良い?
愛情なんて必要としない
恋の方が楽なの?
ねぇ 僕のスパイス
君だけに今あげるよ
夢中にさせて 僕のテイストを
体中で感じて!
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蒲公英が紡ぐ物語 第33話
望まぬ刃
リンが宰相に膝を屈した少し後。
緑の国王宮書庫。関係者以外は立ち入りを禁じられている部屋に、本や書類が広がっている一角があった。資料に埋もれるようにして、翡翠色の髪の少年が椅子に座って突っ伏している。
「む……」
身じろぎをして瞼を上げ、クオはぼんやりして間近にあった本の背表紙を見る。自分が何をしていたかを考えるまでしばらくかかった。
蒲公英が紡ぐ物語 第33話
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ロミオとシンデレラ 盗賊版
「私の恋を悲劇のジュリエットにしないで
ここから連れ出して…」
セリフ:さあ、覚悟は出来た?
パパとママはもう夢の中
きっと幸せな夢を見てる
ロミオとシンデレラ 盗賊版
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妖精の毒#79
#79「勘違」
翌日、天気がいい
ただ、孤児院の中が心なしかどんよりとしている
義弟や義妹たちは、いつも通り、元気なのだが、ミクがややぼんやりとしている
完全に僕のせいなのだが……
妖精の毒#79
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妖精の毒#77
#77「答え」
「ミク~!!」
僕は真っ暗な暗闇の中、傷つけてしまったミクを探していた
今となっては、自分でも、どうして気付けなかったのかと思う
僕はレンの言うとおり、馬鹿野郎だった
妖精の毒#77
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妖精の毒#83
#83「不敵」
「ここよ。ここがネルの家だった場所……」
そう言って、ルカさんが案内してくれた場所は、一般的な小さくまとまった一軒家だった
今は人が住んでいないのだろう……
人がいなくなってから、たいして時間がたっていないというのに……なんというか……
妖精の毒#83
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妖精の毒#85
#85「窮地」
黒いフードの女性の正体がわからない
ただ、メイコさんを宮中からさらえる人物がそうそういるはずもない
ということは宮中の人間があやしい……
「あの、メイコさん!ルカさんより強い人って、宮中にいますか?」
妖精の毒#85
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妖精の毒#90
#90「本音」
先代とリンちゃんに恨みをもっていた人物
メイコさんに睡眠薬を飲ませることができる人物
あのルカさんを投げ飛ばすことが出来るのは訓練された人物
僕が人間だとあらかじめわかっていた人物
妖精の毒#90
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【メルト】ヤクルト【替え歌】
朝 目が覚めて 真っ先に思い浮かぶ 君のこと
思い切って オトナ買い10本入り 30個
透明のケース 肌色の液体 銀紙指で穴開けて
一気に 飲み干すんだ
ヤクルト! 一本35円 生きて腸に届くよ 乳酸菌
【メルト】ヤクルト【替え歌】
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妖精の毒#82
#82「再び」
僕とルカさんは妖精の世界への入り口に向かう
「ルカさん、メイコさんとリンちゃんを助ける方法って、考えてあるんですか?」
ただ単に相手方に乗り込んでいっても、駄目なのは目に見えている
「正直、何も考えてないわ。」
妖精の毒#82
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妖精の毒#91
#91「過ち」
「あなたは大きな勘違いをしているんだ!」
僕の言葉が、今はただただ空しく響く
「あなた……さっきから、それを言っていますね?私が一体何を間違っているというのですか?」
ハクさんは不気味に笑っていた
妖精の毒#91
(プロフィールはありません)