『灯籠』 BPM147

空藍めいとfeatVY1

貴方と歩いた足跡消えて
冬の終わりに佇んで
独り雪駄を捨てた

例え梅の花が咲こうとも
貴方はもう帰らない
灯り耽るは思い出の中
後何度呼ぶだろう

身体が冷える
貴方の温度が
遠く遠くへ離れていく
一粒の雫が落ちてゆき
雪の冷たさに溶かされた

それはもう誰も知らない

どうしてこの灯りは貴方を照らせない
笑って萎んで
終わり告げるのだろう

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灯籠(short.ver) 歌詞

灯籠(short.ver)の歌詞です。

閲覧数:51

投稿日:2022/11/30 17:09:56

文字数:199文字

カテゴリ:歌詞

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