(S2')
薔薇色のドレス纏い 貴方を待ってる


(A)
鐘の音で始まる舞踏会
迷宮の中 まるで彷徨うように
噎せ返る花の香に融けてく
脳髄(アタマ)を打ち棄てて踊りながら

嗚呼――――、

朱(あか)い花びらを千切りながら
占う貴方の瞳(め)に映るあの娘(こ)
薔薇色のドレスと亜麻の髪
ステップを上る影 ほら、私でしょう?


(B)
おとぎ話は要らないの 剣に唇(くち)を寄せ誓って

真紅のリボン辿って
その指で 捕まえてよ
でなきゃ私
逃げてしまうわ


(S1)
ひらりふわり と 蝶のように踊る私が
落とす標は万華鏡

(S2)
手鏡の中で靡く華が見えたなら
その名前呼んでみせて きっと振り向くわ


(B)
指輪を持って来るのなら 夢を現実(うつつ)に変えてあげる

硝子のヴェールを破って
その腕に 閉じ込めてよ
だって私
此処にいるのよ


(S1)
貴方の声を 足音を ずっと待ってる
まだ見えないの? 呼んでいるのよ

硝子の靴の代わりなら持っているでしょ?
貴方と私 繋ぐリボン(いと)


(S2)
薔薇色のドレスの裾 翻しながら
独りきり 足を運ぶ迷子の舞踏会

終わらない荊の夢 甘い揺り籠に
横たわり眠る少女 まるで毀れたオルゴール

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

「Rosella」

「Fifth」と同じ曲でコラボ用に書かせてもらった歌詞の転載。
此方は採用されたものです。感謝っ。
「Fifth」の対作みたいですが関連性はありません。

高飛車に高飛車に書いてたら何故か最後ダークになりました^^;
「薔薇かぶり」のつもりがいばら姫に……。
まぁ、しかし此の展開は気に入ってます。お陰で最後にオルゴールも付きましたし!

もっと見る

閲覧数:99

投稿日:2009/11/16 01:15:28

文字数:536文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました