零れ落ちては掴めずに
雫は残る手の平に
銀の色した涙を流し
岸で囀るmermaid
満ち月は笑み 夢世に言う
霞の淡き 朧月
水底の夜 眠るFalcon
銀が溢れた星屑が
まだ舞ってる まだ待ってる
まだ呼んでる まだ読んでる
まだ咲いてる まだ裂いてる
また叫んで
やがて何処かへと放つ力を
現に違わぬ Abyssの彼方に
進化論の先
水平線の向こうには
砕け散る雲 月を呑む
明かりが照らす闇も無かれど
白銀の毒 冷えてゆく
月下を洗う氷雨にて
透き通る影 冷えてゆく
砂の洗った硝子の中に
凍れる影を閉じ込めた
まだ舞ってる まだ待ってる
まだ呼んでる まだ読んでる
まだ咲いてる まだ裂いてる
またはじけた
剣世の天命 慈悲が無かろうと
切り裂いた月夜 鳴り出したベルに
走ったtrain
青ざめた空を 染める朱には
乱を湛えた 白き雲がある
凍える灯のように
零れ落ちてく掴めずに
雫は残る手の平に
銀の色した言葉を並べ
岸で囀るmermaid
満ち月は笑み 夢世に言う
霞の淡き朧月
水底の夜 眠るFalcon
銀が溢れた星屑が
まだ舞ってる まだ待ってる
まだ呼んでる まだ読んでる
まだ咲いてる まだ裂いてる
またはじけた
剣世‐Tsurugiyo‐/歌詞
2020/10/13に動画アップした、「剣世-Tsurugiyo-」の歌詞です。
動画ではやや巻きで歌詞が表示されるので、
ゆっくり読むならこちらで。
Words:LuNaRhyThm
動画リンク
ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37664975
YouTube
https://youtu.be/B9t10KtD0VQ
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欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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Ya-Yoi
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