ボクが紡ぎ出すこの歌が
誰かの心に届きますように
たとえどんなちっぽけでも
ボクだけが知っている歌を唄う
幼い頃描いたセカイ
手のひらから零れ落ちてく
記憶のカケラを集めては
一つ一つ重ねてゆく
大人になるほど道は暗くなって 足取りは重くて
それでも灯りを探し求めて 彷徨い歩いていた。
儚い想いは 遥か遠く
ボクだけがこの場所で一人きり
ああ それでもボクは唄う
ボクだけが知っているこの歌を
孤独が ボクを蝕んで
壊れそうになる こともあって
それでも 誰かに届くように
ちからをこめて 叫んでみる
誰もいないこの 孤独な旅路は終わることがなくて
誰もがそれぞれ 目指す場所があって
歩き続けている
(歌を唄う)
(ボクだけの歌)
誰も知らないボクだけの歌
誰かに届くように唄ってみるよ
たとえどんなちっぽけでも
ボクだけが知っている歌を唄う
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
わるい子 ねんねしな
わるい子 ねんねした
心に堆く降り積むおはなし
地獄の底から地上の果てまで
南のほうから方位の果てまで
今は昔 食われた
わるい人が食われた
因果も懲悪も関係なく
ただの鬼に食われた
今は昔 呪われた...日本 悪 昔ばなし
1002p
足りない分を願っても
足りる言葉は鈍感になるほど
もうずっと
淀む半透明から見えたって
不完全なる 基本がバレてくようで
今 揺れるように
最低 僕の言葉と
明転 夢と理想から覚めて
暗転 超えて君のこと
揺らしたいけど 揺らせない魔法 覚えて...魔法 歌詞
えいぐふと
A
足りない数字が多すぎる
偏差値 収益 ヘモグロビン値
足りない頭で考える
アラビア 数字に 囚われている
B
箱の中 コイン集めるみたいに
まわって 叩いて ランドリーの中
存在を どうか許せますように
走って 走って 取りこぼさぬよう...アンダースコア
かぜよみるいと
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想