眺めていた 明るい窓
正しい眠り方もわすれた
覚醒しない 頭の中じゃ
自然な呼吸もできないまま
まともな世界で横になっても
挟まれたまま戻れないし
ゲロに塗れている あさ8時
世間がボクを壊してくる

たいないどけい 狂っちゃっているのさ
逆さまになって
寝不足の街でおかしくなっていく
曖昧な祈り 目が冴えていくのさ
夜を懐かしんで
不必要なモノ だけを残していたい

増え続けていた倦怠感
冷たい風が吹いて痛む
回転しないアタマの中じゃ
防げるものも防げないまま
優しい言葉を投げ続けても
壊れたままで動けないし
涙で溢れた 午後6時
世界がボクを壊してくる

たいないどけい 狂っちゃっているのさ
ぐちゃぐちゃになって
眠れない街がおかしくなっていく
曖昧な祈り 目が冴えていくのさ
よるを懐かしんで
不必要なモノ だけを残していたい

体内時計狂っちゃっているのさ
曖昧な祈り 目が冴えていくのさ

たいないどけいくるっちゃっているのさ
さかさまになって
寝不足の街で可笑しくなっていく
曖昧な祈り 目が冴えていくのさ
夜を懐かしんで
不必要なモノ だけを残していたい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

たいない時計

眺めていた 明るい窓
正しい眠り方もわすれた
覚醒しない 頭の中じゃ
自然な呼吸もできないまま
まともな世界で横になっても
挟まれたまま戻れないし
ゲロに塗れている あさ8時
世間がボクを壊してくる

たいないどけい 狂っちゃっているのさ
逆さまになって
寝不足の街でおかしくなっていく
曖昧な祈り 目が冴えていくのさ
夜を懐かしんで
不必要なモノ だけを残していたい

増え続けていた倦怠感
冷たい風が吹いて痛む
回転しないアタマの中じゃ
防げるものも防げないまま
優しい言葉を投げ続けても
壊れたままで動けないし
涙で溢れた 午後6時
世界がボクを壊してくる

たいないどけい 狂っちゃっているのさ
ぐちゃぐちゃになって
眠れない街がおかしくなっていく
曖昧な祈り 目が冴えていくのさ
よるを懐かしんで
不必要なモノ だけを残していたい

体内時計狂っちゃっているのさ
曖昧な祈り 目が冴えていくのさ

たいないどけいくるっちゃっているのさ
さかさまになって
寝不足の街で可笑しくなっていく
曖昧な祈り 目が冴えていくのさ
夜を懐かしんで
不必要なモノ だけを残していたい

閲覧数:69

投稿日:2023/08/07 23:32:37

文字数:488文字

カテゴリ:歌詞

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