侵蝕 -erosion-
A1
闇の天蓋 二つに裂いてはしる 稲妻に
痩せ衰えた 白い腕浮かんでる 刹那の刻よ
B
アイジョウの 檻を
抜け出して 何処へ行くつもり
ひと雫の 毒が わたしを変える
もう戻れない 神様のもとへ
C1
この腕の 中に あなた 捕らえ尽し 逃がさない
頬すり寄せ 笑いながら あなたを捕らえる
A2
「あなた」ひとりが ここにいればいいのよ それだけで
「身体」だけでも この腕の中に いてほしいだけよ
(間奏)
サビA
あなたの 足奪い 腕も奪い 声奪い
わたしだけに 心なんて くれなくていいのよ、いらない
C2
ひと垂らし 毒をあげる ほら、口移しであげる
身体中を 侵したら むさぼり尽くすのよ
(間奏)
サビB
木々揺らし 風すさぶ 雨雫 頬伝い
滴るわ 心など くれなくていいわ、だから
C3
ひと垂らし 毒をあげる ほら、口移しであげる
いらないから 心など 泥の中に捨てる
サビC
わたしから 夢を奪い 愛も奪い 身体すら
涙すらも 闇色に 染め上げる侵蝕
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6.
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