「じゃあ、私買い物行ってくるね。」
「行ってらっしゃいマスター!帰りにアイス買ってきてくださいね!あと僕のレッスンもお願いします!」
「マスターネギも買って!ダメだよカイト兄、レッスンはミクが先なんだから!」
「はいはい2人とも喧嘩しないの。行ってくるからね。」
「「行ってらっしゃーい。」」
「勝負だ、ミク!」
「いきなり何!?」
「マスターとの個別レッスン権を賭けて!」
「そ、それなら望むところよ!さぁ、何でもかかっていらっしゃいな!」
「よし!種目の発表だ!デケデケデケデケデケデケ…」
「早く言ってよカイト兄。」
「デン!マスター検定!」
「何それ!?」
「僕が今からマスターに関する問題を出す。ミクはそれに答えるんだ。このマスター検定に見事合格したら、レッスン権はミクに、不合格なら、僕にレッスン権が渡る。」
「わかったわ。さぁ、どっからでも来やがれ!マスターのことなら何だって知ってるんだから!」
「さーて、どうかな?検定スタート!」
「Q1.マスターの好きな人は?」
「えーっと、マスターのクラスの…」
「ブッブー!正解は僕でした!」
「それ、こじつけもいいとこでしょ!?」
「Q2.マスターの誕生日は?」
「X月X日!答えられないとでも思ったか!」
「残念、戸籍上はそうだが正確な生まれた時間は1日後なんだな…」
「そうだったの!?」
「Q3.マスターの胸のサイズは?」
「えーっと、Cくらいかな…?」
「C65+まで答えないと不正解ね。」
「細かすぎだよ!」
「Q4.マスターの今日の下着の色は?」
「知るわけないでしょ!?」
「白地にレース、リボンはピンク。ノンワイヤーにしようか迷ってたけど結局ワイヤー入りのにしたんだよね。」
「何でそんなことまで知ってるのよ!」
「Q5.マスターは今月コンビニ弁当を何食食べた?」
「もはやそれを聞く意味が分かんない!」
「5回だね。マスターが割り箸を使うのはコンビニ弁当の時だけ。今月のゴミ袋の中に入っていた割り箸の数が累計5膳だった。」
「ゴミ袋!?」
「Q6.ついでにマスターの生理周期は?」
「怖い!カイト兄怖い!」
「今は調子いいから排卵期前だね。でもしばらくしたらマスターちょっと神経質になるかも。」
「言わなくていい言わなくていい!」
「今のところずっと不正解だよ?いいの?このままだとレッスン権は僕だよ?さて、
Q7.マスターの爪の伸びる早さと髪の毛の伸びる早さは1日平均何mm?小数点以下第1位まで求めて。」
「ただいま、アイスとネギ…」
「マスター逃げて!!」
「ミクどうしたの?」
「いいから逃げて!!」
「え、なんで?」
「カイト兄といると危ない!」
「ミク…」
「はい?」
「ごめんそれ、知ってた。」
「マスタァアアアぁあっ!?」
「そういうわけだから、ミク。約束は守ってね。今日の個別レッスンは僕だから。」
「このーっ!覚えてなさいよカイト兄!」
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「「え!?」」
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