アンフロ / 初音ミク
dear my KRACK. 愛と錆の苑
誰もが皆 空を称える
「ギラつく太陽に焼かれ 落ちゆく愛憎の屍」
「最低最悪の赤光 見て見ぬ振りで隠される絶叫」
dear my fuckin'.血と骨と花
名も無き羅列 刻まれる自我
「涙と歌声は尽きて 誰とも知らずに朽ちて」
「されど影の残滓は雨を抱きながら叫んでる」
毒も火傷もないのなら
いっそ戯れに殺してくれないか?
貴方にとってこの命なんて取るに足らないものでしょう
この唄ですらノイズの塵に消えてゆく……。
貴方にとってこの感情なんて耳障りなだけでしょう
分かっているさ それでもまだ僕は……。
昏く寒い掃き溜めの底で。
「I am a under. from under.」
「あの季節は語れない この意味は誰にも託せない」
「傷痕は隠せない 流した血の味は忘れない」
dear my claudia.灰に霞む秒針
今の僕にはもう君が聞こえないや。
「己惚れるなお前は所詮 産声すら歪な虚言」
「fury and misery reflected in the mirror」
認めろここが最果ての楽園
Just dancing into the gloom.
Just scream while break down.
全ては 目も眩む様な陽に焼かれて それでも ただ
僕等は 醜くも美しくある為にさ 何色の命を流す?
誰かにとってこの唄が なんて それが絵空事だとか
分かっているさ それでもいいよ
叫びだすのを止められない
貴方にとってこの命なんて救い難いものでしょう
それでも尚 交わる影は黒く燃える
陽も当たらない掃き溜めの底で
反吐に塗れ のた打ち回る
遥か高い空を睨みつけ
「I am a under. from under.」
アンフロ / 初音ミク
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