また
机に伏せて 寝ちゃったんだね
そっと 上着をかけて
こっそり その顔を見て
思わず 笑っちゃった
寝てる間に
ちょっとだけ 秘密話そう
実はね
外がどうとか
あんまり 気にしてないんだ
どんな状況でも
君と並んでいられたら
なんでも できる気がして
でも ひとりになると
どうしても
退屈になっちゃうな
だめだ
ちょっと 君に頼りすぎかも
「ひとりでも元気出さなきゃ」
そう言って
自分をなだめて
君を困らせたくなくて
それでも
この胸は
どきどきって
君のほうへ 寄っていく
あっ
ずり落ちちゃった
また そっとかけ直して
こっそり その寝顔
やっぱり 笑っちゃうな
時々 思うんだ
このまま止まっても
いいかもって
何もしなくても
ただ 隣にいるだけで
満たされるんだ
こんな優しさ
癖になるよ
安心しちゃう
でも
私たち それぞれ
やりたいことがあって
たまに 一緒なら
それで 十分だよね
だめだめだめだめ
どんなに名残惜しくても
もう お日さまが
背中を照らしてる
楽しみだな
今日
どんな新しい思い出に
出会えるんだろう
今日
君と
どんな新しい思い出を
作れるんだろう
またね
いってきます
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