ソーダフロートマーブル
A1
冷たい心がとろける様な 今私は恋をしました
色気づく事なんて私には 関係ないと思っていたのに
B1
冷め切っていたはずの 動かなかった心
君を見つめるだけで 揺れ動いている
B2
もっと近くで声を聞かせて もっと近くに置いて
君に触れたい
サビ1
君に溺れていく 好きに染まっていく
身体中が痺れて くすぐったい
君と好き合えたら 抱きしめて欲しいよ
甘い 君の心に今すぐ飛び込みたい
A2
そんなに事は上手くいかなくて、甘く出来てはいないみない
私の色目では簡単には、気付いてさえもくれないんですね
B3
強がっていたはずの 見せ掛けだけの心
君と離れるだけで 脆くなっていく
B4
ずっと近くで声が聞けたら ずっと近くに置いて
それでいいから
サビ2
私凍えていく 好きが尖っていく
身体中が千切れて 胸を裂く
私付き合えたら なんて考えてた
辛い 私の心今すぐ包み込んで
Cメロ
私の恋は恋じゃない 何度も何度でも言い聞かせて
私の恋は恋じゃない 言葉にしても説き伏せれなくて
私は恋に恋焦がれて 甘い愛に遭い、相容れなくて
それでも愛されたくて
サビ3
私温めてる 好きを溶かしていく
身体中が震えて くすぐったい
君に届けたいよ 受け止めて下さい
淡い 私の心今すぐ 言葉に変えるからそこで待ってて
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
僕は稀代の鬱ロマンサー 信じられるのは自分だけ
理解者なんてこの世いないさ 所詮この世界は空っぽだ
ああ 僕なんかいなくても
ああ 何ひとつ変わらない世界
僕は稀代の鬱ロマンサー この力で呼び起こすのさ
原子レベルの僕の理解者 ふたり次第に惹かれ合ってく
みんな 理解ってくれない きっと 君だけなん...鬱ロマンサー
シト
君が嫌いだって言葉にすれば
いつも泣きそうに俯いた
こんな私を嫌いになって欲しくて
今日も突き放す 私のワガママ
窓際に飾られたアルストロメリア
気付かないうちに枯れたみたい
花弁が一つ、一つと落ちる度に
胸が傷んで手を伸ばす
本当はとても怖くて
貴方の傍で笑っていたい...アルストロメリア
ほむる
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
足りない分を願っても
足りる言葉は鈍感になるほど
もうずっと
淀む半透明から見えたって
不完全なる 基本がバレてくようで
今 揺れるように
最低 僕の言葉と
明転 夢と理想から覚めて
暗転 超えて君のこと
揺らしたいけど 揺らせない魔法 覚えて...魔法 歌詞
えいぐふと
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