A
君が願う明日の中に
あたしが居ないこと
君の一番の人問われたら
あたしじゃないこと
全部分かってるよ
ずっと分からない振りしてた
だってね一瞬だけでいい
隣に居座りたいからね

B
まだ奇跡的にね
涙流してないよ
これからきっと
溺れてしまう程に
泣いてしまうだろうけど

サビ
怖いの「好き」と告げたら
優しい笑顔消えて無くなるようで
嫌なの好きじゃなくていいから
暖かい手をもっと握ってたいよ
嘘だよ「好き」なんてホントに
あたしこれっぽちもまじで
思ってなんかない、嘘だよ

C
冷えたベッドに
慣れたように寝そべって
飽きのこないキスを
延々と繰り返してよう
「じゃあまた」ってまだまだ
聞きたくない言わないで
もうちょっとだけでいい
今日が昨日になるまで…

B
まだ奇跡的にね
涙流してないよ
これからきっと
溺れてしまう程に
泣いてしまうだろうけど

サビ
怖いの「好き」と告げたら
優しい笑顔消えて無くなるようで
嫌なの好きじゃなくていいから
暖かい手をもっと握ってたいよ
嘘だよ「好き」なんてホントに
あたしこれっぽちもまじで
思ってなんかない、嘘だよ

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嘘。

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投稿日:2023/01/15 20:46:49

文字数:487文字

カテゴリ:歌詞

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