アイモカワラズ アイモワカラズ
投稿日:2013/08/13 20:53:15 | 文字数:629文字 | 閲覧数:561 | カテゴリ:歌詞
愛も分からず。
愛も変わらず。
Iも分からず。
Iも変わらず。
きっと僕ら 当たり前のように
惹かれていく 急かされる様に
どうだっていいよ まやかしだって
誤魔化しては 眼を逸らしているんだ
どれだけ求めても 届きはしない
でも 僕に望ませるんだ
言葉が 想いが 命が 貴方を
アイモカワラズ 偽りだらけの
形の無い醜さが
くだらない その愛情を
奪え 奪えって 叫んでる
アイモワカラズ 誰か求めては
傷付け合ってるだけなんだ
溢れた その涙は
誰の為に流してるの? ねぇ・・・
薄れていく
なけなしの罪の意識が 流されるように
溺れていく
愛情もどきの自傷行為が 心地良くてさ
どれだけ重ねても 傷は癒えない
でも 僕に忘れさせるんだ
痛みを 想いを 心を
貴方を 全てを
世界は そこで消えた
胸の痛み 君の涙
残して消えていった
いらないのに いらないのに
アイモカワラズ 悲しみだらけの
玩具のような感情が
つまらない その純情を
歌え 歌えって叫んでる
アイモワカラズ 誰かの台詞で
愛を語ってるだけなんだ
吐き出す その嘘さえ
僕の事を 掻き消してくよ
アイモカワラズ 彷徨い続けて
嘘偽りで塞いで
くだらない この人生を
進め 進めって 叫んでる
アイモカワラズ アイモワカラズに
愛を探してるだけなんだ
壊れた その未来へ
生きて 生きて 死んで行くの?
ねぇ・・・
涙が零れ落ちた 一滴の流れ星だ
汚れた僕の願い 愛をくれよ
偽りでも・・・
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おばあちゃんの唄
お元気ですか
そちらの世界はどうですか
僕は天国を信じないけどいつかまっさきに会いにゆきます
納涼祭で一緒に盆踊りを踊りました
おばあちゃんの唄
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【自己解釈】 ぴょんぴょんハート 【原曲イメージ崩壊注意】
だいたんウサギと、めんどくさがりなオオカミ
そんな二人が織り成すちぐはぐな恋のストーリー
さてさて、迎えるのはどんなエンディング?
さあ、逃げるのはオオカミ×探すのはウサギ
アンバランスな鬼ごっこは、これから!
【自己解釈】 ぴょんぴょんハート 【原曲イメージ崩壊注意】
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小さな芽が、枯れないように
歌え。歌え。溢れる、その思い。
<小さな芽が、枯れないように>
「あーもー、しっかりしなさいよ、男の子…っていうか成人男性がべそべそ泣かないの」
「だって僕…殆どお呼びが掛かんないし」
めーちゃん提唱の、べそべそ、という効果音を纏いながら、僕は泣き言を漏らす。
小さな芽が、枯れないように
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私的Dog Day Afternoon 上
心の風景とでも言うべき景色っていうのは、確かに存在する。
そしてそれはふとした瞬間に俺を捉える。そしてかすかな名残惜しさと共に溶けて消えるのだ。
でも。
ぼた、と顎を伝って流れた汗を手の甲で拭い、マンションの小さな窓の外に広がる嫌味な程に青い空に目をやる。
こんなうだるような暑さの夏の日に思い出す風景が、中でもとりわけ懐かしい。
私的Dog Day Afternoon 上
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十一月五日。
十一月五日。
それは、当たり前の日常が、ちょっとだけ特別で、とてもいとおしく思える日。
十一月五日。
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Dear My Friends!クリスマス番外編 クリプトン王国の「くるしみますパーティー」
<Dear My Friends!番外編 クリプトン王国の「くるしみますパーティー」>
(クリプトン王国 王室)
カイト王「ねーねーめーたん?」
ゴスッ!
メイコ王妃の拳骨が頭部に直撃した。
Dear My Friends!クリスマス番外編 クリプトン王国の「くるしみますパーティー」
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Paean(賛歌) -Answer Song-
夢追いかけた我武者羅なあなた
わかっていたよ 傷つけられても わかっていた
綺麗じゃない けれど真っ直ぐな君の想い
後悔は しないでいて
Paean(賛歌) -Answer Song-
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Paean(賛歌)
夢を追いかけた我武者羅な僕が
ただ一度きり 君の言葉だけ 胸を射抜き
ただ一度きり 歩いた道を振り返らせた
笑ってた? 笑ってたね
Paean(賛歌)
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あなたと私だけの歌【終末ボカロ企画・pixvより】
目を覚ましたとき、真っ先に目に入ったのは真っ赤な空だった。
まるで世界が終わってしまうような不安を与える赤く染まった色に目を覚ましたばかりの私は手を伸ばし、そして手を伸ばしきる前、透明樹脂の冷たい感触が指に触れた。意識がはっきりと覚醒していく。自分を囲むのは狭い空間。まるで棺桶のような冷凍睡眠装置。ああ。とまだほんのすこし現在と過去とが入り混じった意識のまま、私は手元にあるスイッチをいくつか押した。ロック解除。かちかち、と自分を収納していた棺桶のようなこの装置のロックが外れる音を耳に届く。本来ならば自動で蓋も開くはずなのだが、長い年月を経たせいで蝶番が壊れてしまったのかもしれない、蓋はほんの少しだけ開いただけで止まった。
ほんの少しの隙間から入り込んできた、記憶していた空気よりも酸素濃度の濃い、大気。
重い蓋をゆっくりと持ち上げて外す。湿度も高いのだろう、ねっとりとした質量を有する空気が肌にまとわりつく。私は蓋を無理やりこじ開けて棺桶のような冷凍睡眠装置から起き上がり、外へと出た。
風が、私の二つに結い上げた長い緑の髪を揺らして、通り抜けた。
あなたと私だけの歌【終末ボカロ企画・pixvより】
最近趣味で曲作りを頑張っています。
主にギターポップ的なものを作っていこうと思います。
まだまだ分からないことやテク的なものが足りませんが、どうぞ宜しくお願いします。
コラボとかも大歓迎です!
曲聴いて動画その他を作りたい!と想った人は是非声を駆けてみて下さい。
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