君が居た日に戻るため
いつの間にか 人々に忘れ去られた
この歌を歌う


君を愛して 流した涙が
「穢いモノ」と 罵られ
否定する術(スベ)も 持たない私は
何も言わずに ただ想う

君を抱きしめるために
伸ばした 両手が
届かずに 空を切った

壊れてく 私の心を見ないで
哀しすぎる結末を
貴方は何も知らないで
濃い私の闇を


君を想って 零した言葉が
「馬鹿らしい」と 嗤われて
壊す術(スベ)しか 持たない私は
言葉を使って 傷つける

君と共に歌うために
失くした 凶器(狂気)が
再び 甦った

壊してく 私の声を聴かないで
苦しすぎる運命を
貴方は何も聴かないで
私の声だけを

こんな私に 戻りたくなくて
貴方と接する 私に戻りたくて
私は歌う
君がくれた この歌を


流れてく 私の涙(ミズ)を受け止めて
哀しすぎる真実を
貴方は何も知らないで
ただ笑っていて


零れてく 私の音を聴いていて
苦しすぎたその音は
貴方は何も言わないで
貴方のための歌



君がくれたこの歌は
今はもう 哀しいだけ
いつか逢えたら
また歌おう

その時はきっと
哀しい歌じゃない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

哀しい歌(仮

初めて投稿する歌詞です。
他のところで書いていたこともあるので、初作品というわけではないですが・・・。

タイトルは仮です。
いいタイトルを思いついたら製作者まで!ww

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閲覧数:87

投稿日:2010/11/03 00:43:27

文字数:493文字

カテゴリ:歌詞

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