「目を閉じて
音をあげる
君だけしか
聞こえないよ」

「耳を塞いで
色をあげる
君だけしか
知らない色」

嗚呼 それは それは
果てのない孤独でした
星の隅に
追いやられては
輝きを放つ
嗚呼 僕は 僕は
神様になりたくない
宝物は
そっと隠して
ちっぽけな人へ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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世界箱

個性と才能と孤独

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お久しぶりな投稿です(*^^*)

かなり短いですが内容はまとまってると自分では思ってるつもりですw

閲覧数:145

投稿日:2012/09/14 22:33:41

文字数:133文字

カテゴリ:歌詞

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