ゆるい風 髪をほどいて
少しだけ遠く見てた
きみの横顔 オレンジに染まって
なぜか言葉が出ないや

波の音 途切れ途切れで
時間だけ進んでいく
帰り道なんて まだいらないよって
言えたら楽なのにね

あと少し このままでいたい
胸の奥 ほどけないまま
触れそうで触れない距離が
優しくて 苦しいよ

しゅわり消えてくサイダーみたいに
今日が終わってしまう前に
ねえ きみに伝えたいこと
まだ胸の中で揺れてる

オレンジに溶ける境界線
夜に変わってしまう前に
「また明日ね」じゃ足りないよ
この一瞬 離したくない

砂に書いた 小さな名前
波にさらわれていく
どうでもいいよって笑ったフリして
ほんとは覚えてたい

遠くなる 街の灯りが
少しずつ滲んでく
このまま夜が 優しく隠して
全部連れていけばいい

あと少し 勇気があれば
この距離も変わるのかな
同じこと思ってるなら
振り向いて くれないかな

ゆらり溶けてくサイダーみたいに
言葉も全部消えそうで
ねえ きみに届く前に
この気持ち ほどけてしまう

オレンジに染まる最後の光
夜に飲まれてしまう前に
「また明日ね」って笑うたび
少しずつ遠くなる

しゅわり弾けたこの気持ちが
波の音に紛れても
ねえ きみにだけはちゃんと
気づいてほしいと思った

オレンジが消えたそのあとで
夜に全部預けるから
「また明日ね」じゃなくてさ
ほんとは ずっといたいよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Afterglow / 初音ミク

閲覧数:25

投稿日:2026/04/25 20:57:34

文字数:604文字

カテゴリ:歌詞

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