1 使い慣れた机に 木漏れ日がさす
騒がしい蝉と過ごす 暑い真夏の窓辺
外見れば今日も快晴日 吸い込まれそうな青空
突き進む飛行機雲 一本の線を引いていく
この学校から逃げたいな 授業なんて聞かなくて
気温も落書き数も 記録を超えていく
夏なんてなくなって しまえばいいのにな
冬になったら同じことを 思うんだろうけど
じりじり照らす太陽 遠くに見える蜃気楼
大音量の蝉の声 ああもう狂いそうだ
夏は幾度もやってきて 人々を殺しに訪れる
創造力豊かなことを 考えちゃってさ
時が止まった情景を 脳裏に焼きつかせる
季節の一枚絵 夏の窓辺
2 雲に覆われて土砂降り 久しく降った大雨
校庭の水たまり 水の道を描いていく
雨なんて嫌いだな 暑いのも嫌だけど
気分も街の色も 暗くなっていく
雨は強くなって 窓の滴も多くなる
雷鳴ったら耳おさえて 吠える犬も逃げ惑う
空を裂く稲妻 窓も震わす轟き
永遠に続く大雨 ああもう五月蝿いな
夏は時々泣いていて 明日には元気になっている
バカげたことを考えて 一人でクスッと笑っている
一味違った情景を 窓を見ながら思い出す
天気の水彩画 雨の窓辺
変わりゆく窓の景色 変わらない夏の暑さ
繰り返して鬱陶しい 雑音は嫌いだけど
いつからか気づき始めた いつまで"夏"を見られるのかな
このひとときが永遠に 続けばいいのにな
夏は今日もやってきて ただ一人で迎える
歯が浮くようなことを 想像しちゃってさ
窓の情景に見とれて 何も聞こえなくなる
涼しい風が微かに吹く 夏の窓辺
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