初めてキミに出会い
幸せな日々
その想いを 歌にして
キミに贈るよ
桜舞う春の道
無垢な瞳で
笑いかける キミの笑顔
いつまでもずっと
照りつける夏の日差し
はしゃぎ疲れて
眠りこける キミの横顔
もっと ずっと
その気持ち 気付いてるのかな
目いっぱいの 想いをキミに
手に手を取り 歩んで行けるね
何年経ってもずっと
秋風そよぐ小道
初心(うぶ)な想いで
笑いかける キミの笑顔
いつまでもずっと
雪が舞う冬の空
話し疲れて
眠りこける キミの横顔
もっと ずっと
この想いは ボクの両手に
あふれるほど 「大好き」をキミに
手に手を取り 歩んで行けるね
何年経ってもずっと
この想いは ボクの両手に
あふれるほど 「大好き」をキミに
手に手を取り 歩んで行けるね
桜が舞いちるころに
またこの歌をキミに贈るよ
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おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
意味と夢と命を集めて
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Messenger-メッセンジャー-
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
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