「カッコよく生きてみてえ」って
10代の夏休みに
どうしようもないこと考えて
今日もまた昼寝をする
他人と自分を比較して
劣等感を感じている
考えるだけ無駄だって
僕は僕なんだから
走り出したサイダー片手に持ちながら
ボトルの中身考えず無我夢中で
何も心配なんていらないさ
人生なるようなるんだって
止まること知らずに生きてゆけばいいさ
快晴の下太陽煌く汗を拭った
ほら明日が見える
走り出したサイダー片手に持ちながら
行き先何も考えず無我夢中で
何をそんなにウジウジしてんだって
いつまでそこにいるつもりなんだ
難しいことは考えずただ走って行け
背中なんて僕がいつでも押してあげるから
ほら進もう
何も心配なんていらないさ
人生なるようなるんだって
止まること知らずに生きてゆけばいいさ
快晴の下太陽煌く汗を拭った
ほら明日が見える
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歌詞設定作品2
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
明日どうなるか分からないけど
とりあえず晴れたらいいね
薄汚れた傷跡は隠して
あなたに会いにいくからさ
蛍光ペンでカレンダーに書いた
丸を繰り返し見ているんだ
割れたガラスを片づけながら
繰り返したマスタープラン
不幸な目にあったあとは
幸せが訪れるって信じてる...マスタープラン
cyaro
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
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