A
もしも運命の糸なんてもの
本当にあるとするなら
僕と君の出逢いこそが
その糸の結び目だ

B
解けないように握った手
幾度離れても
まるで導かれるみたい
引き寄せ逢うのでしょう

サビ
何処にも行かないでなんて言葉
言わないよだって離さないから
嫌になる程に愛しても
「足りない、まだ」心は求める
同じ気持ちで歩いてく世界
どんな悲しみ待ち受けても
ふたりがふたりなら幸せだ

A
もしも運命の人なんてもの
存在してるとするならば
間違いなくそれは君でした
この糸が証明だ

C
避けられない別れでも
「また来世で」なんて笑って
何百年でも超えて手繰り寄せるから
巡り逢えるよきっと

B
地獄まで堕ちても一緒だよ
幾度誓っても
どうして、独りで、君は

サビ
何処にも行かないでなんて言葉
言わないよだってもう必要ない
嫌になる程に愛しても
「足りない、まだ」君と求め合う
同じ気持ちで歩いてく世界
どんな悲しみ待ち受けても
ふたりがふたりなら幸せだ

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咲いたイカリソウ

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投稿日:2024/08/25 19:06:46

文字数:428文字

カテゴリ:歌詞

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