「あぁ、やっぱり好きだった」
そんなモノローグではじめる
綴る話はありがちで
「好き」とも言えず終えたの
「ほら、見て」あの子と同じ
星の名前
大好きな人が自分を好きになる
そんな魔法を夢見ていたよ
照れてかいた頬はねた前髪も
君の仕草声支えになっていたんだよ
偶然出会った帰り道
話題探して指差した
君はその星の名前を
優しい顔で言ったの
「そうだね」星に祈る
君の気持ち
大好きな人の願いを叶えてよ
そんな言葉は聞かないフリで
あの星と同じように遠いまま
いてねなんてウソ誇りになって痛んだよ
大好きな君が私を好きになる
そんな奇跡は無いけれど
いつか君以上に胸を焦がすような
そんな誰かが現れるかな
ただの友達といえる思い出を
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