魔法
錆びた街路の隙 並ぶ銀杏に
別れを告げ 落ちる中
せめて目を開いて
魔法の箱 思い出した
ただ、あなたとなら許し合えると
嬉しがって跳ねた
「ねえ、神様、秘密にしていたこと
どうしてあの子には伝わるの」
消えない痣のような優しさの
呪いに縛られて 痛むの
買う気のない古書店で
止まない雨を願うほどに
あなたとの時間が大切な
あの日のような雨が止まない
ただ、蓋を開けて思い違いの後悔で満たす
「ねえ、神様、秘密にしていたこと
あの子の中からは どうか消して」
消えない痣のような優しさの
呪いで縛ってしまう 許して
嘘も間違いも暗い過去も
罰として受けるわ
「ねえ、神様、秘密にしていたこと
どうしてあの子には伝わるの」
限りのあるものは 尊いとか
知らない 知りたくもない さようなら
魔法の箱は要らない場所で
あなたを待ってもいい?
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
なんて事ない毎年恒例の
あなたへの誕生日プレゼントだった
白線の内側で始まった異常事態は
特別な空気から盛り上がるお祝いムード
周囲の人たちは疑いもせず
おめでとうの言葉を投げかけてくれた
食べ過ぎと思えないくらいの肥大
授かってた命はどうして彼へと
ただ、パレードに花を添えて
赤い薔薇はやけに輝い...雰囲気作りはまず花束から

出来立てオスカル
朝日
Chiqing
穏やかな夜が ほのかに紅く光る
地平線から ゆっくり昇る
目覚めた僕は 窓の外を見る
眩しくて 目を開けられない
草原から街まで
雲を追いかけながら
君は僕の隣を走る
家を出る僕とともに...朝日 [Lyrics]

知性
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス

まふまふ
灯り無い部屋 独りタラレバ
今日も胸が騒いでフェスティバル
酷いアイデア それもイイかな?
痛み 直か脳かお好みで
もう正常にバイバイ 鬱は倍々
涙で心洗えない
暗い顔してグーテンモルゲン
言葉あべこべ
今も絡まる劣等感
ねえ遊ぼうよ 末期少女...ミダレリア / 初音ミク

海風太陽
A Lonely Lie
Chiqing
128 BPM
(Intro)
街の灯りが輝き出す頃
月が上空から照らす頃
通りを歩いていると
君に運命で会いたい
冷たい夜道を歩いていると
突然雨が空から降り出す...一人の嘘 [Lyrics]

知性
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