ぼくは四畳半 家賃二万円
戦前からの生き残りアパートに住んでいて
ぼくの左側は去年アルコール漬け
定年間近の居眠りトラックに潰されて
こんなに狭い空でしか飛べないのなら
静かになる静脈
「死んじゃう?」
なんてね冗談だよね
ぼくは君と生きていたいんだ
鈍く輝く羽根同士
祈るよ僕らの影法師
君はこの世に生まれてこの方一度だって
光の眩しさを知らないで
君は知らぬ間に顔が変わったハハオヤに
行き場所も死に場所も奪われて
こんなに重い海にしか棲めないのなら
動かなくなる動脈
「死んじゃう?」
なんてね冗談だよね
ぼくは君と居れたらいいんだ
神様が整備し忘れた
運命の道でまた転ぶ
「死んじゃう?」
本当はホントだったの
二人でどこまでも遠くまで
神様の手さえも届かない
裏側の世界まで、とんで
「信じる」
二人はただ信じてる
覚束ない今をその手で
聞かされる未来も
思い出す
生かされる意味も特別だ
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