独り悴んでいる左手を
握りしめてたくて
そんな夢現だってもう
心の中へ綴じ込んでしまうの

揺れる感覚混んだ停留所
環状線なぞっているの
心音、君を待った焦燥
ぶつかり合うフロストの音

笑っていたいと思いながら
硝子窓は曇りだして

さんざめいた世界を抱えては
巣くう恋情だって吐息へ染まっていた
まだ迷っているの
絡み合う感傷を解いてよ
白んでいた思いまだ届いていないの
凍った空へ舞った

あどけない愛想と右の手の
温もりを感じさせて
そんな言葉が浮かんでも
言うわけもないと閉じ込んで

振れるメーター凛と照ったダスト
傍の温度がまた
そっと近づくみたいでさ
真白の息は頬を打って

滾る感情こんな思いとか
本当だって伝えられなくなるから
なぜ困っているの
凍えそうで震えた心へと
鳴り響いた声の返事を探している
ずっと彷徨っていた

凪いだ空君の影が
日暮の中で融けだして

さんざめいた世界を抱えては
巣くう恋情だって吐息へ染まっていた
まだ迷っているの
絡み合う感傷を解いてよ
白んでいた思いまだ届いていないの

滾る感情こんな思いとか
本当だって伝えられなくなるから
なぜ困っているの
降り頻った白雪みたいにさ
無愛想ふりでもう隠していないで
そんな手を繋いでいた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Frost Breath

Frost Breath/いーぜる の歌詞です。

YouTube:https://youtu.be/Rgcd1F5_weo
niconico:https://www.nicovideo.jp/watch/sm45985691

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閲覧数:38

投稿日:2026/02/26 00:18:02

文字数:540文字

カテゴリ:歌詞

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