並んで歩き出す 真冬の帰り道
茜に色づく さよならの影
やさしいてのひらで あたためてくれたね
ひとつふたつ 高鳴った 感情
はるかみらい 新しい出来事が
わたしを変えてゆくけど
さくらひらり 春の日差しのような
キミの隣が わたしの居場所
春待ち人
■「ふわり」の擬音があわない
さくらひらり
日々と
はるか みらい
見たことない はじめての
道の先に
変わらないで/思い出して/覚えていて
現在(いま)も未来(あす)も
未来(あす)の日々も
明日(あす)もどうか
たとえるなら
先も
わがままだけど/わがままでいい
明日もずっと
今はどうか
約束
最後の瞬間に
忘れないよ
毎日/日常/生活/出来事/環境
ずっと
分かって/かわって/変えたら/変えても/会えたら/変わるよ/会えるよ/会おうね
はじまることになるけど/なっても はじまりとなり/はじまるとして/思い出となり/あしたこ
こで/なれたころに/忙しさに/慣れたころに
あすのありか/エリア
あせる日々
毎日が終わっても
恋心 高鳴る
茜にかげった/染まった さよならの前/のとき
雪の日の 高鳴るかけら
あえなくなっても
何気ない/ふとした
あした
あやまち/間違い/はためく
マフラー
なくした さみしさ
カウントダウンに
雪の舞う/雪は舞う
冷たい/凍える/震える
明かり
なんでもないこと なんでも話せる/話した
やさしいまなざし やすらぎ
なきだす はすんだ
悲しみ 大切
はてなき まっすぐ 考え
並んで歩いてた
コメント0
関連動画0
オススメ作品
小説版 South North Story
プロローグ
それは、表現しがたい感覚だった。
あの時、重く、そして深海よりも凍りついた金属が首筋に触れた記憶を最後に、僕はその記憶を失った。だが、暫くの後に、天空から魂の片割れの姿を見つめている自身の姿に気が付いたのである。彼女は信頼すべき魔術師と共に...小説版 South North Story ①
レイジ
「…はぁ………ん…ぁん、いやぁ……ぁうっ」
暗くて狭い。密閉された空間。逃げられない私は目に涙をためた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あー…蒸し暑い…
空は生憎の曇りだというのに今日はなんだか蒸し暑かった。ったく。楽歩の奴…バスの冷房くらいつけろ...【リンレン小説】俺の彼女だから。。【ですが、なにか?】
鏡(キョウ)
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ
けんはる
歩きたくなって
でもベンチに座ってさ
好きな曲を聴いて
雑音を取って
思い出したくって
でも嫌なものも溢れて
君が逝ったことは覚えている
街で見かけて
思わず声をかけても きっと
僕の眼には映らない...クラムボン
さいきふの
おはよう!モーニン!
全ての星が輝く夜が始まった!
ここは入り口 独りが集まる遊園地
朝まで遊ぼう ここでは皆が友達さ
さあ行こう! ネバーランドが終わるまで
案内人のオモチャの兵隊 トテチテ歩けば
音楽隊 灯りの上で奏でる星とオーロラのミュージック
大人も子供も皆が楽しめる
ほら、おばあさんもジェ...☆ ネバーランドが終わるまで
那薇
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想