並んで歩き出す 真冬の帰り道
茜に色づく さよならの影
やさしいてのひらで あたためてくれたね
ひとつふたつ 高鳴った 感情

はるかみらい 新しい出来事が
わたしを変えてゆくけど
さくらひらり 春の日差しのような
キミの隣が わたしの居場所


春待ち人
■「ふわり」の擬音があわない
さくらひらり
日々と
はるか みらい
見たことない はじめての
道の先に
変わらないで/思い出して/覚えていて
現在(いま)も未来(あす)も
未来(あす)の日々も
明日(あす)もどうか
たとえるなら
先も
わがままだけど/わがままでいい
明日もずっと
今はどうか
約束
最後の瞬間に
忘れないよ
毎日/日常/生活/出来事/環境
ずっと
分かって/かわって/変えたら/変えても/会えたら/変わるよ/会えるよ/会おうね

はじまることになるけど/なっても   はじまりとなり/はじまるとして/思い出となり/あしたこ

こで/なれたころに/忙しさに/慣れたころに


あすのありか/エリア
あせる日々
毎日が終わっても
恋心 高鳴る
茜にかげった/染まった さよならの前/のとき
雪の日の 高鳴るかけら
あえなくなっても
何気ない/ふとした
あした
あやまち/間違い/はためく
マフラー
なくした さみしさ
カウントダウンに
雪の舞う/雪は舞う
冷たい/凍える/震える
明かり
なんでもないこと なんでも話せる/話した
やさしいまなざし やすらぎ
なきだす はすんだ
悲しみ 大切
はてなき まっすぐ 考え

並んで歩いてた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

はるかみらい

閲覧数:387

投稿日:2013/11/25 18:37:17

文字数:653文字

カテゴリ:歌詞

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