重い身体起こして
強い痛み 左の奥底
この手は切れない
永遠すら紡げる
何も怖くない
堅く契り交わした
本物があった
代わりなんてない
何よりも強い
光輝く運命
欠けた世界は想像に易いもので
闇の中で泥の沼に沈む様な場所でしょう
すぐいくと言った
記憶離さない
しかし姿無く
あの人に聞いてみよう
老人は言う
彼ならここには来ない
なぜなら彼は
君を殺したから
胸が揺らいだ
妄りな言葉
回り回る視界
いやそんなことはあるはずが
この手は切れないはず
永遠すら紡げるはず
何も怖くないはず
堅く契り交わしたはず
本物があったはず
代わりなんてないはず
何よりも強いはず
だけど現に隣に誰もいない
身体は土に還る
huz ishuca ko vafiltenz
魂は空に還る
xenshuz irar ko vafiltenz
彼は還らない
froide sh vafiltenz
あなたは還れなくなる
kroide sh vafiltenzem umon
もうどこにも
santoe jallner ko van
彼の処へいけばいいのか
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彼の処へいかせておくれ
老人華咲き この身が嗤い啼く
手足から灰となって 溶ける
泥の沼にただ 沈む様にただ
ずぶずぶと闇の中
この欠けた世界から
満ちた世界へ 永遠の世界へ
今傍らに 嗚呼
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