好意という名の行為に
価値なんてあるのかい?
シーツの上、心の中で君に問う。
価値などないかもしれないね。
でも、君の火照った頬を撫でると、
意味になるような気もするんだ。
それでも、
どこか私の瞳は冷めたまま
君の熱い瞳を見つめてる。

夜のベランダで
望月を両手の指先で囲ってみる
こぼれ光(びかり)は澄んでいて
汚れ(けがれ)た躰を照らしてくれた。
何もかも投げ出しては夜の街を彷徨って
夜のネオンに浸り沈んで
気まぐれふらりと寂しさの穴埋めに
シーツの上で誰でも良いから愛されるの。

サビ

躰は暖かいわ、君が抱きしめてくれたから。
唇も暖かいわ、君が接吻(キス)してくれたから。
手も暖かいわ、君が手を繋いでくれたから。
でも心はちっとも冷めたままで動かない!
君の情熱でも溶かすことはできないのね!
ああ、欲情だったかしら?
もうなんでも良いわ。

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熱帯夜のドライ接吻(キス)

“あなたの熱で、溶かしてよ”

月は綺麗で、ネオンは眩しくて、隣には誰かがいる。それなのに心はひどく冷たかった。

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投稿日:2026/06/18 16:17:46

文字数:380文字

カテゴリ:歌詞

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