【A】
眠るように 消えるように (6-6)
歌う音は まるで儚く (6-7)
そんな ありきたりな 歌を (3-6-3)
君と僕は 歌い続けて いくよ (6-7-3)
【B】
小さい頃から 好きなオモチャと (8-8)
同じ感情じゃないと 分かってる (12-5)
【サビ】
甘い ミルクティー&ハニー (3-6-3)
溶けかかっている (7)
虹色の気持ち 僕は迷わない (7-8)
苦い チョコレート&ブラウン (3-6-4)
伝えられないよ (7)
素直になんて 無理な話 (7-6)
【A】
踊るように 誘うように (6-6)
揺れる髪を そっとなでる (6-6)
バスルームから 零れるのは (7-6)
水と少し 音痴な鼻歌 だった (6-8-3)
【B】
大人になっても 子供のように (8-7)
我がままをしたら駄目 なのかなぁ (10-5)
【サビ】
古い ロマンティック&メロディー (3-7-5)
回るレコードからの (10)
綺麗なピアノも 君にはオルゴール (8-9)
浮かぶ サンセット&サンライズ (3-5-5)
さみしい部屋の中で (10)
七色の気持ち 床に貼りついた (8-8)
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ブクマつながり
もっと見る水色景色 雨は優しい子守唄
静かに包む 街の音 いくつの言葉たち滲ませて
指先描く 誰も見れない水文字
あなたに向けて 密かに… なんて苦笑いした
醒めてしまうから
夢だと言うんでしょ
分かっているの 痛いほど
でも 私まだ ここにいる
せめて
あなたの姿が 霞んで見えているなら...Ghost Rain
THERION
夏になれば枯れる
小さな草むらで
貴方は今日もまた
ピアノを弾いて
雨が降れば消える
物語を抱いた
私をそうしてまた
微笑うのでしょう
優しい歌を奏でる
その手で貴方は...空の鳥籠
吹憐
あの花ひとつ摘んで 飾って
ぼくへの手向けにしてくれないかな
error ぼくは、ぼくに似すぎて
どちらが どちらかわからないから
あの花ひとつ摘んで 飾って
それでおしまいにしてくれないかな
濁った水にしずんでいくのは
嫌いじゃないんだ
凍えた水にしんでいくのも
嫌いじゃないんだ...ダミー
桃華なゆた・灯下箱
何を指すのが「愛」なんだと
僕らは未だに立ち尽くす
こねて固めた「でも」「だけど」
連動して黙り込む
(離した手に何が残る?)
目を伏せた君が呟いた
涙の中のSOS
赤い色 同じ
(「僕の側にいて」
本当の言葉もひねくれたまま壊れて)...曖昧炉"Maybe"
しらむ
A
かき集めた瓦礫の温度と
手のひらに合うおぼろげな雨を
僕らは無色に例える
水晶の向こうで羽ばたいた
鳥の背中に太陽が溶ける
僕らを無色に喩える
B
再生のピリオドで歌う
息の根が騒ぎ出す...夢とバラッド【曲、動画有】
吹憐
雨傘に純白の
鯨を飼い始めて
少し高い音まで
聞こえるようになった
爪先に紅色の
珊瑚が根づいてゆく
私の呼吸には
無数の泡が 揺らぐ
肺を昇れ
七色の海月...海になる
吹憐
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