まわりをみていると苦しくなる
話していても、聞いていても

ずっと瞳を閉ざし偽りの仮面をはめていた
自分を嫌悪し呪った夜


地球滅亡っていうけれど
もう私の柱は折れたまま
とっくに世界は終わってる
モノクロ見据えるこの目では


いっそ空気の一部になりたいと
そう叫んだのはいつだった

新しい扉を開け一歩踏み出す勇気はない

だた一線を乗り越えて一歩越える勇気もない



半歩さがるしか脳がない
後ろを振り返り歪む残像


誰か私の手を引かない?



眠れぬ夜が続くくらいなら
いっそ皆、消えてください


それがダメなら殺してください



いって後悔する
たまらなく怖いと



だから嘘。

永遠に笑い逢おう


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ミザル

閲覧数:29

投稿日:2012/03/28 15:46:41

文字数:317文字

カテゴリ:歌詞

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