読む前の注意事項
・文章力が余り無いので会話だけになります。
・キャラの性格が壊れます。(多分)
・なんかもうフリーに書いてます。

短縮しますゴメンなさいm(_ _)m
カイト→カイ
マスター→マス

そんなんでもOKな方どうぞ見てください!!
続き物なのでNO.1(ワンでなくイチです)も見てください。
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2/14
pm2:30
双子が帰った後、カイトは自分の部屋に行ったきり、約30分も篭ったまんまのカイトにマスターはカイトの部屋の前に居る。
マス「カイト・・・」
マスターは小声で名前を呼んだ、でも返事が無い。マスターはこれ以上待ってても、出て来ないと思い隣の自分の部屋へ行った。
ガチャ バタン
マス「カイト・・・」

カイトの部屋
カイトはベッドに転がって、今日の事を考えた。
カイ(レンとリンが来ると思わなかった、レンがマスターの事を好きな事は知っていたけど、マスターも嬉しそうだったし・・・やっぱり僕なんかがチョコをあげても・・・嫌なだけなんだ!!)

マスターの部屋
マス(カイト・・・俺が好きなのはお前だけなんだ!!それを一番知っているのは、カイト、お前じゃないのか?これは俺の勘違いだったのか?)
マス「カイト・・・」
マスターはカイトの名前を無意識に呼んだ。

カイトの部屋
カイ(明日どうやって、マスターに会えばいんだろう・・・。)
カイ「マスター・・・」
カイトはマスターの名前を無意識に呼んだ。

カイトとマスターのココロは次第にすれ違って行くのか・・・。


つづく・・・。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

バレンタイン(カイト)NO.3(中編)

短くてすいません。
でも、中編なんで!!そこらへんはご了承ください。

やっと、後編になります。

それに、もちぐまさんにも手伝ってもらいました!!
もちぐまさん!!ありがと(v^-゜)ございました。

閲覧数:205

投稿日:2009/03/31 18:31:19

文字数:689文字

カテゴリ:小説

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