泣いていた 空の向こう
隠してた 傷の跡
水色に 溶ける記憶 乾く合図聞こえた
魔法なんてさ 信じてないけど
君が見せた煌めき追いかけてた
夢とか希望とか綺麗じゃないけどさ
ずっと探した光を掴ませて
未来へと繋げさせて
音と光満ちてく青空 僕が雲を払ってあげるから
ぼろぼろだって生きてるだけで いいんだよ君は
雨が降ったら 傘になってあげる
風が吹いたら 後ろにおいで
夜明けが怖いのなら 手を繋いで寝よう
明日もずっと歌えるように
晴れた空に響く君の声と はにかんだ顔を赤く染める夕日
守り続けるよ 別れの時まで 離れないから
例え世界が君を忘れようとしても 君が僕を忘れたとしても
歌と輝きを世界に送った 思い出は残るから
愛してる
オススメ作品
1.
白黒でも
世界はいつだって一色だと
君はよく言ったから
重ねたって透けて見えるんじゃ
意味がないのかな?
嘆き 叫び 居たいと言うの
此処にあって囚われたまま
お綺麗なロックだねと
嘆くように吐き捨てる君が...、、、

mikAijiyoshidayo
深い深い森の中
ボロボロな旅人は
その身を休めるために
この地を訪れた
涙は出てないけど
心は疲労していた
何にも癒されない
森の中でさえも
痛みの最後はゆっくりと
落ちていく夢...旅人よ

ほむる
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞

じん
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
静かな夜のクリスマス
楽しいことが起こりそう
別に特別なことを
期待してはいないけれど
何だかワクワクするよ
普段は仲の悪い人達も
今日くらいは少し
優しくなれるといいな
そんな静かな季節の
やさしいクリスマス...静かな夜のクリスマス

普頭
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ファントムP
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