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Aメロ
6　5　8　7
6　5　9　8
白む空に
輪郭も
どこか朧げな
自身の矜持
陽に溺れて
目を醒ます
立ちあがる意思を今　※１文字超過...

泣いていた　空の向こう
隠してた　傷の跡
水色に　溶ける記憶　乾く合図聞こえた
魔法なんてさ　信じてないけど
君が見せた煌めき追いかけてた
夢とか希望とか綺麗じゃないけどさ
ずっと探した光を掴ませて
未来へと繋げさせて
音と光満ちてく青空　僕が雲を払ってあげるから
ぼろぼろだって生きてるだけで　いい...

「Anglecam」
(1A)
手を伸ばしたら　すり抜けそうで
背中を向けたら　消えそうで
プライドの檻で閉じ込めた本性
思うようには変われない
(1B)
両手を広げても　受け止められない
風はどこまでも　気まぐれで
それでも...

「Live Once Again」
(1A)
蒼―。
脈を打つ
震えながら
(1B)
聞こえる
教えてくれた
その声に導かれて
(1S)...

凍える夜 暗い道を
独りきりで歩いた
降り続ける雪はまだ
僕をけして通さずに
強い風も　強い雨も
誰彼構わず　痛めつけるの
雷もおちて 雪ふり始め
狂い始める ナビゲーション
小さくて それに 臆病な僕は
変わるために強く突き進む...

さらさらさら と光が見える
素晴らしい朝をむかえている
きらきらきら と太陽を浴びる
美しい日本の空
太陽の光の力強さに
勇気付けられてるの 今日も頑張れるよ
雲の裂けめから美しい光がほら
雲が波をうつ
オーロラみたい
さらさらさら と夏の景色ね...

蒼いマフラー正義の証　電子を纏いたなびかせ
地球の平和を脅かす　邪悪な野望打ち砕く
あぁ　負ける事は許されない　妹弟（かぞく）の涙は見たくない　
[サビ]
歌え！熱い血潮たぎらせ
吼えろ！魂の雄叫びを
愛と勇気の輝きだ
蒼い閃光　不死身の戦士　-KAITO-
蒼い瞳正義の誓い　鋭い視線闇を裂く
巨大...

広がってくソフトクリーム　見上げる空
熱くなるグラウンドの砂利を蹴る
記録とか　そんなにこだわりはないけど
何となくさ　自分に負けたくない
なんちゃって実は　半分くらいは嘘で
フクザツだよ　笑って　焦って　たらった　ホントは
どんどん速くなってく心拍数
ちょっと汗が臭くないかなとか
とんとん拍子でハ...

（A）
涙を隠した　真っ赤な雲も　散り果てて
何度も叫んだ　名前を風が　さらってく
（B）
川辺で鳴らしたギターも
不器用な歌声も
在る日の残像みたいに
歪んで　消えてゆく
（C）
きこえないよ！　きこえないよ！　アンタの声...

it came to my room without greeting , the day
and said "I let you see the what is world!!"
I suspected that the words are irony , but it is true
it ga...

純粋な面持ちで残酷に突き放す
信じられるモノなど何もない
何遍も騙されてその度に傷付いて
信じられるモノは自分だけだと
蹴り飛ばして 汚い背中
程遠いなら解らせて
振り解いて 甘えた指が
苦味を覚え染まるまで
真実を知る事と現実を視る事は
必ずしも同じではないけれど...

　　【RIPPER†DEAD】始動。
　　さあ　始めようか。
　　これは終焉への前奏曲《プレリュード》。
　　これより世界は闇へ没する。
①
世界が壊れて　秩序が消えてく
失われた　かつての日々は
泡のように　花のように
むなしくも消えてしまった
守れなかった　届かなかった...

時空の大きな流れに乗って
ちっぽけな俺達は走る
何の為にイマを生きているのか？
何度も考えているけど
未だ答えは見つからない
時空の大きな流れは
止めることも逆らう事も
ちっぽけな俺達にはできない
それでもこの流れの中で生きている
誰であろうと俺の邪魔はできない...

荒ぶる声で　月に吠える私の弱さ
悲しみよりも　何よりも深いこの衝動
貴方が否定した世界も今
めぐりめぐって
何かを探してる
牙を鳴らして
爪をたてて
私からすべてを奪うその腕を振り払え
止まらない破壊的衝動
そして私は獣になる...

眠れる柳の月
砂漠の上で赤い自分探してる
通るのは惑わす霧
錆付いた痛覚が足元の焼け付く痛みを失くす
ここでは草さえも育たない
流れる風も星も見ているだけ
この声が聞こえたら
答えても欲しい
君だけの方法でいいから
さぁ目覚めの時がきた...

"日出づる国"に言い伝えられし　太陽の中に宿る漆黒
八咫の翼から放たれる風は　天を揺るがす
日輪に浮かぶ黒い瞳は　月輪に浮かぶ兎を睨み
三本の足　十二の鉤爪で捕らえ引き裂く
夕暮れ　去り際に　世界を一瞥する
闇を払い　月を挫き　全ての星を屠り
夜を滅ぼせ　陽の中の黒よ
土を穿ち　木を殺し　火を喰らい...

風が静かに吹くよ　軌跡を大地に刻み
きっと気付かない　旅人達の足跡
君が忘れてしまっても　僕は大地にいるから
覚えてる　必ずね
風が笑い　奇跡をみる
儚い希望と言われた　軌跡の足取りだけれど
僕は覚えている　風が見守り生きた日々を
風も笑い　旅人を生かした
嵐の日は身を抱えた
静かな日は風が吹いた...

何かが呼んでいる
どこかで呼んでいる
暗い闇の中のどこかで
行かなきゃいけない
そんな気がしてる
手を伸ばして必ず掴みたい
この闇の向こう側
何かがある　見つけたい
走って　走って
追いかけてるずっと...

閉じた目を開いてみれば
まっすぐ伸びる道が広がる
半音下がった鼻歌が
気持ちを代弁していた
選んだ夢を追おうと
手を伸ばして掴むけど　空を握る
躊躇いはまだ振り払えないけど
不確かな明日に希望乗せ
過ぎていく今日を見送って
ただ前だけ見据えて進め未来へ...

Ａメロ＞
人は一人では　孤独な生き物で(８　９)
けれどもそれは　私も同じなの(７　９)
あなたの願いを　あなたの想いを(８　８)
ねぇ私にも 教えてください(７　８)
Ｂメロ＞
それをわたしが　ここで歌うから(７　８)
ここであなたの　ために歌うから(７　８)
それが私の　生きている証(７　８)
...

さいごの　望みは私に　明日を与えて
ください　新しい太陽　昇るまでに
今、私に見える　世界は深い闇の中
望む物は数え切れず　でも、不意に出てこない
悩んで　戸惑って　落ち込んで　泣いたって
それでも　求める　世界があるから
笑って　進んで　掴むの　この手で
きっと　ほら
涙も　でない夜、一人で　ふさ...

逃げることなんて許さない
君は戦うべきだ
今僕が願うのは
君が立ち向かっていくこと
ただひたすらに
ただ純粋に
立ち向かっていくことだ
間違いなんて気にするな
転んで転んでそれでも
ひたすらに今を突き抜けろ...

どうしたの？　またそんな場所(ところ)で立ち止まって
どうしたの？　暇を潰す暇なんてないんじゃないの
嘘なんてついてる場合じゃないでしょ　
何かに縋りついてる場合じゃないでしょ
世界中を御覧なさい　こんなにも広いんだから
世界中を御覧なさい　最後なんて気にしてられないわ
何してるの？　ほらそうやって...

運命とかって誰が決めたのよ
もう何もかも捨てられたらいいのに
いつも見上げるとどんより雲だったり
天気も私の味方じゃないのね
ドラマチックな恋がしたい
そんなわがまま乙女心
純情に生きてるつもりで…
Shooting Star　ロマンティックに見せてよ
どこにでもあるはず　輝き
明日から行けるはずの...

キモイ声　キモイ心　キモイ笑顔
完全無欠のキモオタク
走れオタクマン　人目も気にせず
叫べ胸を張れ　オタクの趣味を
知っている　知っている　知っている
趣味のことならなんでも
語れオタクマン　趣味の知識
ふるえその知識　オタクの知識

批判の眼　批判の声　批判の言葉...

空の色 映す鏡
底深く 沈む中へ
あなたまで 笑いながら
見送るは私の心
心照らすは送り火
浮かぶ心 輝いて
青空の境目 昇る太陽
命創る深海の果て
全てが還ってはまた生まれ逝く
変わる事無い輪廻の果てへ...

風そよぐ大地の向こう　誰か呼んでいる
金の延べ棒携えて　崖に立つ老人
厳しい目で僕を見定めて
輝き増した延べ棒を振りかざす
風は割れ海を引き裂き　大地が姿を現す
崖は崩れ落ち落下の中で　海の大地が鳴く
海に足をつけ割れた海を眺める僕に
老人はただ進めと延べ棒を振る
太古の昔　海を割り渡った者がいたと...

理想と実現を前に足がすくむ毎日
草原のような曇り無き眼（まなこ）で
私を見る貴方は
どこまでも勇ましく
天馬の如く純真だった
理想と実現を前にして何をして
世界にもてはやされていたのかしら
誰にも相手にされない私を
瞳を逸らさずに
まっすぐ世界を見て…...

よちよち子供じゃないんだから
びくびくしながら歩くのやめようぜ
転ぶのそんなに怖いなら
ハデに転べよ　何も怖くない
ばたばた羽をはばたかせて
バクバク聞こえるよ天使の心音
空輝く鼓動にのせて
ハデな天使の挑発　それも悪くない
怯えたheart　天使の羽でくるんで
bye-bye...

僕が空を昇る時
見下ろした瞳の先に
渦巻いた風たち
TROPOSPHERE
君はずっと感じてる
交差した視線の意味を
一瞬の軌跡を
TROPOSPHERE
どこまでも　空を行く
僕を　刹那の時　つかみ取った　まなざし...