窓際 後ろから二番目の君

自分でいうのも何だけど社交的でそこそこ人望がある僕だけど

君だけは僕に心を開いてくれないね

たぶん そのときから

僕は君が気になっていたんだ

これから少しずつ育ってく小さな気持ちに気づかないまま

屋上 フェンスの端に座る君

あの時君が初めて僕に見せてくれた笑顔は

胸の奥の中僕の心から離れないだろう

たぶん そのときから

僕は君に恋していたんだ

これから感じる醜い気持ちに気づかないまま

席替え 僕の隣に座る君は

僕の手を握って微笑んでいる

でもその笑顔を他のオトコに見られるのが嫌なんだ

たぶん そのときから

僕は少し我儘になってたんだ

昔は君が笑うだけで胸が熱くなったのに

そしてこれから僕は君に伝えるんだ

大きくなったこの気持ちを

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日々、恋していく

レンくんでピュア恋です

処女作なんで酷いと思いますが目を瞑ってください←

女の子はリンちゃんだと思ってるので

次はリンちゃん視点でいきたいです

閲覧数:73

投稿日:2013/05/30 00:52:40

文字数:350文字

カテゴリ:歌詞

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