A1
あたたかい温もり
確かにここにはあったと
見渡せば懐かしい写真が
楽しそうに飾られて

ただ今は光も
届かず重い空気だけが
全身を突き刺すように
答えを教えている
B1
ありふれた色や笑顔に
映された記憶さえも
忘れ消えゆく時間(とき)の流れは何処に
S1
幸せと安らぎさえも
ボクらには贅沢なのか
崩れかけた部屋も外壁も
見渡せば遠い幻…

A2
色褪せたカーテンに
差し込むはずの朝はなく
静まり返る時の音(ね)は
孤独を刻み続けてる
B2
壊れた約束の欠片
拾い集めるだけでは
ココロに届かず痛みだけ増えて
S2
幸せと安らぎさえも
遠ざかる蜃気楼のよう
抱きしめた過去への温もりは
指の隙間からすり抜け…

C
それでも確かにあの日
笑い合った声は嘘じゃなかったと
この鼓動が知っている
消えはしない あなたがくれた灯(ともしび)

ラスS
幸せと安らぎさえも
ボクらには贅沢なのか
胸の奥に鳴りやまぬ
温もりの残響

崩れかけた世界でも
微かな光を抱いて
遠い幻じゃないとまだ信じてる

温もりの残響が
ボクを生かしている…

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

「温もりの残響」

閲覧数:73

投稿日:2026/02/27 12:10:08

文字数:470文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました