風に、揺られるとでも、思ってるの...?(笑)

未来、線の、行方を知らずに 缶に、夢と、空気を包む。
晴天の空に、傘は要らない
晴天の空に、傘は要らない

最寄り...駅の感受と交遊で 一つ、分の、泡沫を披露
藍の狭間で、寂寞の援交が 藍の狭間で、寂寞の援交を

「大切にしていたら ゴミ箱に捨てられた」
という手紙が敷き詰められた遺品を整理...していたので
生きていた。今日も、ゴミ箱に捨てられる

風に、揺られたの。 って君は笑った
風に、揺られたの。 って僕は笑った
三年前に、揺られたの。 って風に言った
呼吸さえ、なかったらいいのに...ね

拝啓、誰ですか。 僕は消えない
拝啓、誰ですか。 僕は消えない

晴天の空に、傘は要らない
晴天の空に、傘は要らない

拝啓、誰ですか。 僕は消えない

拝啓、誰ですか。 僕は消えない

(風に、揺られたの。)

拝啓、誰ですか。 僕は消えない

(空を歩いていた)

拝啓、誰ですか。 僕は消えない

(名前を、忘れたの)

拝啓、誰ですか。 僕は消えない

(呼吸を、探していた)

拝啓、誰ですか。 僕は消えない

雲が千切れる絵を描いた。身体に通る管に息を
透すと離れないようにと 雲が千切れる絵を描いた。

世界を歩いてた。人が笑った
離れないようにと 息を吐いた

世界を...探してた...人が...笑った...
離れないでって 息を吐いた

晴天の空に、傘は要らない

...

晴天の空に、傘は要らない

...

晴天の空に、傘は要らない

...

晴天の空に、傘は要らない。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

aik

閲覧数:63

投稿日:2017/11/14 15:07:50

文字数:696文字

カテゴリ:歌詞

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