白 滲む日々を
ただ 思い返すの
例えば私もこんなふうに
一緒に年を重ねられたら
泡のような願い事ね
もし手が届かなくても
きっと目は届くでしょう だから
あなたが飛んでいった
先を見上げては
風に乗せるように歌うの
こんなに空は遠かったかな
練 霞む日々を
ただ 独り過ごすの
変わらない私を置いたまま
勝手に地球は回るのでしょう
仕方ない決まり事なのね
もし手が届かなくても
きっと目は届くでしょう だから
あなたが飛んでいった
先を見上げては
風に乗せるように歌うの
こんなに 高く
もう手が届かなくても
なかったことにはしない だから
あなたが置いていった
変わらない音を
風に乗せるように歌うの
こんなに空は青かったかな
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
見えない星の海思い巡らせ
一閃の光を描いている
刻まれていく遊星の軌跡
遥かな高みが待っている
黝さ残る空の下へ
待ち焦がれていた場所へ行こう
褪せた写真合わない焦点
微かに祈っている
止まない鼓動
ずっと聴こえてる...Star chaser
ST
円尾坂の仕立屋
詞/曲 mothy
円尾坂の片隅にある 仕立屋の若き女主人
気立てのよさと確かな腕で 近所でも評判の娘
そんな彼女の悩みごとは 愛するあの人の浮気症
「私というものがありながら 家に帰ってきやしない」
だけど仕事は頑張らなきゃ 鋏を片手に一生懸命
母の形見の裁縫鋏 研げば研ぐほどよく...円尾坂の仕立屋
mothy_悪ノP
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ
けんはる
【頭】
あぁ。
【サビ】
哀れみで私を見ないで
(探したい恋は見つからないから)
振られる度に見つけて
いまは見えないあなた
【A1】
儚い意識は崩れる
私と言うものがありながら...【♪修】スレ違い、あなた。
つち(fullmoon)
勘違いばかりしていたそんなのまぁなんでもいいや
今時の曲は好きじゃない今どきのことはわからない
若者ってひとくくりは好きじゃない
自分はみんなみたいにならないそんな意地だけ張って辿り着いた先は1人ただここにいた。
後ろにはなにもない。前ならえの先に
僕らなにができるんだい
教えてくれよ
誰も助けてく...境地
鈴宮ももこ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想