切りたての前髪
相変わらず退屈
大人しく生きてた
籠の鳥はまだ
飛べないと嘯き
弱音を吐く いつかは
本当の私を見つけられる?
飛行機雲を追い駆け
何も怖くない蒼空へ
羽ばたける日は来る?
Q, 教えて一人で飛ぶ方法を
A, 誰も一人では飛べないから手を繋ぐの
同じさ
壁が立ち塞いでも
迷いなく在りたい
雨のあとは虹が架かるから
願いの先に君を見つけに
さあ、地図を広げ
果てしない物語へ
ありふれた毎日
過不足なく どこかで
このままじゃダメだと
分かっているけど
最近のニュースは
気が滅入るし 溜息
幸せが逃げるよ、知ったことか
何者にでもなれると
信じること恐れない
小さかった頃に
描いた大人になれそうにない
けど蒼い空への憧れは未だ消えない
行くんだ
誰かに負けたっていい
自分には勝ちたい
雨のち晴れ最後には笑え
未来はいつも目の前にあるから
その一歩は明日への手土産さ
少し馴染んだ前髪
窓に映る私が
頼もしく見えたのは
昨日見た夢のせいだ
あの頃もこれからも
抱いていくんだ
自分だけの自分探し
羽根を広げ
回り道して抜かされてもいい
自分なりの道を見つけよう
ここまでの物語がプロローグ
飛行機雲を追い駆けて
壁が立ち塞いでも
迷いなく在りたい
雨のあとは虹が架かるから
願いの先に君を見つけに
さあ、地図を広げ
果てしない物語へ
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