いつも夢見てた ずっと楽しい日が
続いたらいいのにな そんな時
君が手を差し伸べてくれたよ
手を繋ぎ踊ってたね
ずっと雪の中で
白い雪は冷たいはずなのに
君と居たら温かかった
いつも窓から見てた淋しい雪は
とても綺麗な物に変わった
こんなに笑った事
今までで初めてだよ
繋いだ手が温かい
このまま時が止まれば
君と触れ合えば心がきらめいて
白い雪の輝きも増してゆく
辛いこと全部忘れるまで
手を繋ぎ踊ってたね
ずっと雪の中で
あの日から何年が経っただろう
不意に思い出してしまった
君は今でも笑っているのかな
何故か少し苦しくなった
雪が溶けて春が来ては
ぐるぐると季節巡る
あの頃とても広く感じてたこの場所さえ
今はもうこんなにも狭く見える
初雪が手に落ちた
冷たい掌から確かに感じたんだよ
君の温もりは少しだけど まだ
残ってたんだ
いつも夢見てた ずっと楽しい日が
続いたらいいのにな きっとまた
辛いこと たまにはあるけれど
笑顔で踊ってよう
雪はまた降るから
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4/4 BPM133
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Masayoshi_n(恋のカレンダーガールP)
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少し前まで 知らない他人
まったく接点 なかった人と
自然に笑顔で 話こんでる
そんなものかな なんか不思議
クヨクヨしてたい わけじゃないから
内向き自分に サヨナラしたい
だけど無理して 振舞うことに
疲れすぎるのは 避けたいものね
あの大空を昇っていくの...いまの私は イケると思う
NoryP
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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