寒空の下
頬を赤く染めて
独りで歩く帰路で
路地裏を抜け
たどり着いた丘の上
お気に入りの場所
季節外れの
織姫と彦星
見えるはず無い
わかってるけど
ひとつ ふたつ
流れる星数えて
君の隣に行けるかな
きっと きっと
いつか届けるから
この想い星に乗せて
夕日が落ちて
茜色に染まる空
ひぐらしが夜を告げる
今日も独りで
買った熱々コロッケ
甘いけど苦い
君と僕が見てる
満天の星空
同じようだけど
少し違う
気付いてるかな
ひとつ ふたつ
瞬く星座のように
僕も輝いてみせるから
ずっと ずっと
照らし続けていて
暗闇で見失わぬように
季節外れの
織姫と彦星
見えるはず無い
わかってるけど
ひとつ ふたつ
流れる星数えて
君の隣に行けるかな
きっと きっと
いつか届けるから
この想い星に乗せて
君と 君と
あのオリオンを越えて
どこまでも一緒に行けるなら
何も 何も
怖くなんてないから
光り続けていて
暗闇で見失わぬように
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