ラーウ ルリラー ラリラー ルリラー
神の言葉を紡ぐ 声が聴こえていた
自然の力による破壊を受け入れましょう
哀しき言葉紡ぐ 声が聴こえていた
死にゆく運命(さだめ)と生まれいずる運命(うんめい)
神の言葉を紡ぐ 声が聴こえていた
祈りの力による再生を受け入れましょう
愛しき言葉紡ぐ 声が聴こえていた
死にゆく運命(さだめ)と生まれいずる運命(うんめい)
テイワズ ティール 勝利の神へと
エイワズ エワズー 信頼を勝ち取れ
ケーナズ カノー 灯火ともして
ソウェイル ソウィロー 太陽の導きへと
ラーウ ルリラー ラリラー ルリラー
人の言葉を紡ぐ 声が聴こえていた
自然の力による破壊を食い止める為に
哀しき言葉紡ぐ 声が聴こえていた
死にゆく運命(さだめ)と生まれいずる運命(うんめい)
人の言葉を紡ぐ 声が聴こえていた
祈りの力による再生に願いを込めて
愛しき言葉紡ぐ 声が聴こえていた
死にゆく運命(さだめ)と生まれいずる運命(うんめい)
テイワズ ティール 勝利の神へと
エイワズ エワズー 信頼を勝ち取れ
ケーナズ カノー 灯火ともして
ソウェイル ソウィロー 太陽の導きへと
妖精の棘を探して 求め行く先へ 旅人の歌を唄い続けましょう
巨人の炎を探して 求め行く先へ 狩人の歌を唄い続けましょう
浄化の海を探して 求め行く先へ 詩人の歌を唄い続けましょう
ラーウ ルリラー ラリラー ルリラー
神の言葉を紡ぐ 声が聴こえていた
自然の力による破壊を受け入れましょう
哀しき言葉紡ぐ 声が聴こえていた
死にゆく運命(さだめ)と生まれいずる運命(うんめい)
神の言葉を紡ぐ 声が聴こえていた
祈りの力による再生を受け入れましょう
愛しき言葉紡ぐ 声が聴こえていた
死にゆく運命(さだめ)と生まれいずる運命(うんめい)
テイワズ ティール 勝利の神へと
エイワズ エワズー 信頼を勝ち取れ
ケーナズ カノー 灯火ともして
ソウェイル ソウィロー 太陽の導きへと
自由と束縛の中 共に生きていこう
光と闇の中 共に生きていこう
神々の信仰を 忘れず紡いでいこう
人々の信仰を 願い紡いでいこう
神の言葉を紡ぐ 声が聴こえていた
祈りの力による再生に願いを込めて
人の言葉を紡ぐ 声が聴こえていた
死にゆく運命(さだめ)と生まれいずる運命(うんめい)
ラーウ ルリラー ラリラー ルリラー
ラーラーララ ララ ラーラー ルリラー
神々の黄昏へと 紡いでいこう
【神々の黄昏】 動画公開しました
【神々の黄昏】
ーー神々が紡ぐ神詠と人々の紡ぐ祈唄は
世界の終焉と誕生を告げる叙事詩ーー
Lyrics:深森 荊
Vocal:エルム凪
Music:つっきぃ
Illustrator:たいら
Movie:leo
エルム凪さん・つっきぃさんにご参加頂いた
ファンタジー楽曲【神々の黄昏】
2022/5/13 本日動画公開致しました
是非聴いてみて下さい♪
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
俺は何してるんだろう
ずっと同じ景色を見てる
気付けばいつの間にか
何ひとつも感じなくなっていた
「アーティストは孤独である。」と思い込んでは
過去の自分に戻りたくて時計を逆にした
クリエイター活動を続けていくその意味は
“義務”か“責任”か
少なくとも“権利”ではないだろう
あと何回 苦しみながら...エンドコンテンツ
LIQ
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
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