宵の星 空に夕焼けのオレンジ
とけあう二つが綺麗
変わる雲の形 追いかけた
吐息の白が 宙に吸い込まれ
ガードレール 凍える午後5時
ぼんやりピントずらして見てた
夕刻の街明かり
ビルがキラキラ写す そこに もう一つの空
こっちも好きかな
目を擦る 少しだけ眠いんだ
今日だけは 気持ちも うつろい気味で
歩いてみるんだ この足で
何度だって 夢の中で 会いたい
思うようには 行かないけど
今はただ考えなしにも
進んでいるだけなのさ そう君にも
通じてるといいな
君も同じこと 考えていたんだね
きっかけだったら 誰の言葉だっていいさ
迷っている事は 分かっているよ
それでも僕は 変わったんだよ
すれ違った あの 知らない誰かの
でもたくさんの愛たちが
今は くらくても この指とまれ
SHIFT ... SHIFT ...
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
今日から自由な世界で暮らしたい
だけどその為にはすることがある
それはわかっているのだけど具体的に
何をすればいいのかわからない
基本は大地にしっかり立つこと
つまり最低限の社会活動
生活水準は満たさなくては
とりあえず仕事はしなくちゃね
特に問題がなければ次のステップ
事の進歩を自覚するため記録...自由な世界へとびだそう
普頭
『欠陥少女』
足りない 足りない I need more you…
足りない 足りない I need more you…
足りない 足りない I need more you…
足りない 足りない I love more you…
足が足りない 腕が足りない
溢れていく器だから
思考が足りない 配慮が...欠陥少女
ちかげ
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想