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オンガク
奇妙なほどに青々とした空の或る日 我は変わらず息をし、佇む。 痛いほど指す陽の光の頃 あなたは天を見上げ何を想うか。 希望か夢か、はたまた嫌悪か そのどれもがきっと、本心なのだろう。 どんなに眩しく煌びやかな陽も 誰も彼もが好いていることはなく 暗く仄暗い悲しみの雨も また誰でもが好くことはない 結局、光は指すのだから。 また、天は廻るのだから。 空が晴れるなら、また影も濃く
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Nenia
閲覧数:74
投稿日:2023/04/11 14:14:51
文字数:195文字
カテゴリ:歌詞
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