飛び出す景色の中
光をまきこむ言葉は
巡る日々をくすぐるように
無邪気すぎる街を彩る
不思議の突き当たりから
期待の流れてく方に
遠のく意味を辿るうちに
見たことのない空模様
世界の果てまで連れてくよなんて
軽快な文句をけむに巻くような
このリズムを
旅の跡を
つかの間の理解を
帰り道に思い出して
反射してまた光った瞬間感じた加速
このまま永遠に続いていくって気がした
対岸の人影が正確に放った言葉は
聞き取れなくて空に消えた
完璧なイリュージョン
実際のこと
秘密の外側
やさしくすり抜けていくのなら
大切を運ぶのは
現実を乱す風のような声のような
ただの音さ
小さな意味の隙間
未来を切り取るリプレイは
伸びる影を薄めるように
寂しすぎる時を動かす
素敵なデフォルメから
きこえた無いはずの音は
どこから来て誰のもので
法則のない走馬灯
きっと断続的に共鳴していくなんて
軽薄で透明な確信を
止まる空気に
最後の合図に
いつかの朝焼けに
過不足なく見させられて
眩しくて目を逸らした瞬間生じた記憶
このままじゃ二度と会えないって気がした
後方の足音が衝動に託した願いは
5つ先の角で消えた
簡単なシミュレーション
見つかんないもの
理由の向こう側
楽しくやり過ごせるのなら
大切を描くのは
明日にはいない君のような雲のような
ただの音さ
無意識の軌道
明晰な決めごと
こぼれ落ちたものを
複製した音は
今日限りの魔法の中で
多分同じように響く
高架下を駆け抜ける生きもの
感覚の中へ飛び込んだ色は
誤差範囲の揺れの中で
新しいみたいに見える
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kurogaki
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