とおい昔のビー玉ひとつ きらきら光ってかなたにきえた
はるか未来の歯車ふたつ くるくる回って歴史に朽ちた

光も差さない悲しい部屋に 君は静かに想いを馳せる
それでも君は嘆きもせずに 骸を守り立ち尽くす

昼と夜とが訪れて 君を見もせず去っていく
その数かぞえて幾年過ぎて ただ君だけが変わらない


とおい東にナイフがみっつ ちりちり凍って大河へ沈む
はるか西ではグラスがよっつ カラカラ砕けて雲へと散った

すぎる時間にとり残されて 君はひとりで止まったままだ
まばたきひとつすることできず 崩れる土の音を聞く

景色が壊れ朽ちてゆく 悲しい部屋にも光差す
パステルカラーの炎に呑まれ 全てが塵と還りゆく

時間は既に遥か先 骸などは跡形もなく
光などには見向きもせずに君は闇を数えてばかり


いつかどこかでこころがひとつ 誰にも知られず孤独に絶える

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

はにわにわ

君=はにわ、だったり。

もっと見る

閲覧数:97

投稿日:2008/06/25 17:02:17

文字数:378文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました